食事による循環器疾患リスク予測ツールをご活用ください!

2023/05/15

滋賀医科大学NCD疫学研究センターの三浦克之センター長が研究代表をつとめる厚生労働省指定研究NIPPON DATA研究ホームページに

「食事による循環器疾患リスク予測ツール」が一般公開されています。

 

このツールでは、食塩、魚、果物、野菜という身近な食品の摂取状況を、

「多い」「少ない」「あまり食べない」「そこそこ食べる」「よく食べる」といった回答から選ぶことで、

脳卒中や心臓病などの循環器疾患のリスクが予測できます。

また、食生活改善のヒントとして、具体的な取り組み方に関するアドバイスを確認することもできますので、

みなさまぜひご活用ください!

「食事による循環器疾患リスク予測ツール」はこちら

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