「みんなでつくる健康しが」シンポジウムを開催しました(令和6年3月13日)

2024/03/22

 

開催趣旨

滋賀県では、様々なデータの分析を行い、さらなる健康寿命の延伸を目指しています。

本シンポジウムでは、健康寿命延伸のためのデータ分析事業報告とともに、行政、各保険者と施策に活かすためのデータや今後の健康づくりについて考える機会となりました。

開催日時

令和6年(2024年)3月13日(水)14時00分~16時00分

開催場所

滋賀県庁 危機管理センター1階 災害対策室1

(滋賀県大津市京町四丁目1-1)

※「会場参加」と「オンライン参加」の併用で開催

参加者

85名(会場:17名/オンライン:68名)

開催概要

【講演】「さらなる健康寿命の延伸を目指して~データ分析結果から~」

滋賀医科大学NCD疫学研究センター医療統計学部門・准教授 原田 亜紀子氏

講演資料はこちら

【パネルディスカッション】

■取組紹介

(1) 「健康長寿県に向けて『健康しが』の挑戦!!」

滋賀県健康医療福祉部・理事 角野 文彦氏

発表資料はこちら

(2)「守山市におけるデータを活用した健康づくりの取組」

守山市 健康福祉部 小川 靖子氏

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(3)「滋賀県国保連合会における被保険者健康増進の取組」

滋賀県国民健康保険団体連合会 岡田 幹二郎氏

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(4)「協会けんぽのデータを活かした健康づくり等の取組について」

全国健康保険協会 滋賀支部 岸田 寛司氏

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